RSSリーダー
メルマガ登録

トップ > スポーツ > 中日は「ゲートボール」でもやるつもりか

中日は「ゲートボール」でもやるつもりか

【野球】

楽天SocialNewsに投稿!
2012年1月28日 掲載

今度は川上が復帰するが

 ファンにとって、「朗報」と言えるのか。
 中日が、ブレーブス傘下のマイナーでプレーしていた川上憲伸(36)と契約した。川上にとっては4年ぶりの古巣復帰。川上サイドから中日に打診したそうで、中日は1年契約を提示。推定年俸3000万円で合意に達した。獲得前から佐藤球団代表は「肩の状態さえよければ、先発ローテーションを任せられる」と期待を込めていた。
 キャンプ直前に降って湧いたような元エースの電撃復帰。中日では通算112勝をマークしており、その頃の活躍ができれば大きな戦力になる。が、川上はすでに「終わった投手」という声もある。08年オフにFA権を行使して米ブレーブスと3年契約を結んだものの、わずか8勝(22敗)止まり。昨季は右肩の故障の影響で、メジャーでの登板は1試合もなかった。
「日本でも輝きを取り戻すのは難しいのではないか」
 と、さる球界関係者が言う。
「中日時代の03年に関節唇を損傷した右肩の状態は、メジャーでの中4日登板などの影響もあり、さらに深刻になっている。その影響で腕の振りも鈍り、ボールの力、キレは全盛期とは程遠い。昨季途中には右肩にメスを入れることも検討。ただ、手術すれば1年間はリハビリしないといけないので断念している。中日に復帰したとしても、当面は二軍での調整が必要でしょう」
 早ければ2月のキャンプから合流する川上。元エースの復帰はファンにとっては喜ばしいだろうが、戦力としては計算できないかもしれない。
 中日は昨オフ、70歳の高木新監督、73歳の権藤投手コーチに加え、野手では43歳の山崎武が復帰。その高木新監督は開幕投手として46歳の山本昌を指名している。それに加えて36歳の川上だ。そもそも中日の主力には39歳の和田、36歳の井端らベテランが多い。「亀の甲より年の功」という言葉はあるものの、このシルバー集団でどこまで戦えるか見ものだ。
~2012年1月28日以前の記事~

オススメ情報

恋愛

悩み

ビジネス

家電

健康

ゲンダイ オンライン
グルメ情報